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help RSS 子ども手当は「課税所得」の方向性

<<   作成日時 : 2009/10/28 14:16   >>

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http://news.biglobe.ne.jp/politics/519/ym_091027_5198615686.html

「子ども手当」を非課税に、厚労省が要望へ
読売新聞 10月27日14時44分

 厚生労働省は、来年度から支給を始める「子ども手当」を非課税とするよう、2010年度税制改正要望に盛り込むことを決めた。

 課税所得に含まれれば、公立保育所の保育料が上がる事例が生じるなど、子育て世代にとっても負担増につながる可能性があるためだ。ただ、民主党内には非課税に反対する意見もあり、制度設計の論点の一つとなりそうだ。

 現行の児童手当は非課税扱いだが、国の制度とは別に地方が上乗せする加算分については課税所得とされるなど制度が混在している。

 公立保育所の保育料は所得税額に応じて額が定められており、子ども手当が支給されたことで課税所得が増えれば保育料が上がることもある。このほか、公営住宅の入居審査など所得額が審査基準の一つになっている場合も多く、各種減免の恩恵を受けられなくなるケースが出てくる。

 長妻厚労相は「せっかくの手当がマイナスに働く恐れがある」として、非課税措置を盛り込んだ来年度税制改正要望を今月末に財務省に提出することにした。

 これに対し、財務省は税収減につながることから反対することが予想される。さらに、民主党内には「子ども手当を課税所得とすれば、累進課税により高額所得者ほど多くの税金を国に納めることになり、所得の多寡に応じた手当という観点からもバランスがとれる」と主張する向きもある。

子ども手当は課税所得という方向性で進んでいたことすら知らなかった(>_<)

ただでさえ扶養控除カットで所得が増えるというのに、こども手当の収入までも課税されては、子どもが多ければ多いほど、相当所得が増えてしまうことを覚悟しなければならない。

そもそも、国家から一方的に与えられる手当がなぜ課税所得の範疇に入るのだろうか。

収入に対する課税所得というのは、あくまでも一人一人が何らかの労働等の対価によって得られたものに限られるというのが、現状はともかくとして最も根本的な考え方ではないのか。

こんなこども手当のために扶養控除カットして、将来的には配偶者控除までカットして(ジェンダーフリー税制)、果ては赤字国債増発までして、それで出した金額にまた課税する…そんなことするくらいなら、今までどおりのやり方でいい。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
民主党が野党時代に提出した「子ども手当法案には「手当は非課税」とされていました。
当然、今度も非課税の予定のはずです。
厚生労働省は、念のため、確認しておきたいのでしょう。
ただ、保育料のとを引き合いに出すのは笑止です。
子ども手当31万円への課税よりも、扶養控除38万円がなくなることによる増税の方が大きいのに、なぜ、その保育料への連動は心配しないのか。
もしかして、こっちの方を薄めるための動きかな?
ゆうくんパパ
2009/10/30 20:57
>ゆうくんパパさん
コメントありがとうございます。
確かにそうですね、扶養控除カットによる保育料への連動のほうは全然記事になっていなかったですね。
当然そっちのほうがおおごとなのですが…
何らかの意図的なミスリードかもしれないですね。
るーてん
2009/11/02 11:16

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